40代、パソコン未経験、IT知識ゼロ。自分のパソコンすら持っていなかった。
そんな私がブログを始めて2年。今では月に8本の記事を書き、副収入を得られるようになりました。
「40代でパソコン未経験からブログなんて無理でしょ」と思う方も多いでしょう。でも実際にやってみたら、意外となんとかなりました。
この記事では、完全PC初心者だった40代の私がブログを始めるまでの全過程と、2年続けて気づいたコツを包み隠さずお伝えします。

ブログを始めようと思ったきっかけ
本業だけでは将来が不安だった
飲食業界で料理長として働いて20年。給料は頭打ち、体力は年々きつくなる。子供の教育費と住宅ローンを考えると、本業1本では将来が不安でした。
「もう一つ収入の柱がほしい」。これが副業を考えた最初のきっかけです。
ブログを選んだ理由
副業にもいろいろありますが、ブログを選んだ理由は3つです。
- 初期費用が安い:サーバー代月1,000円だけで始められる
- 自分のペースでできる:飲食業の不規則なシフトでもOK
- 飲食業の経験がネタになる:特別な知識がなくても書ける
YouTubeやプログラミングも考えましたが、顔出しは嫌だし、コードを書く自信もない。ブログなら文章を書くだけ。ハードルが一番低いと感じました。
PC初心者がブログを開設するまで|実際の手順
ステップ1:パソコンを買った
まずパソコンを持っていなかったので購入するところからスタート。家電量販店で店員さんに「ブログを書きたい」と相談し、5万円前後のノートPCを購入しました。
正直、電源の入れ方すらよくわかりませんでした。でも、使っているうちに慣れます。最初から完璧に使いこなす必要はありません。
ステップ2:レンタルサーバーを契約した
ConoHa WINGというサービスを選びました。月額約1,000円。「かんたんセットアップ」という機能があり、画面の指示に従ってクリックしていくだけで、10分でブログが完成しました。
正直、「レンタルサーバーって何?」という状態でしたが、YouTubeで「ConoHa WING 始め方」と検索して、動画を見ながらやれば誰でもできます。
ステップ3:テーマを設定した
無料テーマ「Cocoon」を使っています。無料でも十分な機能があり、デザインもきれいです。有料テーマは稼げるようになってから検討すればOKです。
ステップ4:最初の記事を書いた
一番悩んだのが「何を書けばいいか」です。結論:自分の経験をそのまま書く。これが一番簡単で、一番読まれます。
私の最初の記事は「飲食業界で20年働いて感じたこと」。特別な知識は不要。自分が経験したことを、自分の言葉で書くだけです。

ブログを2年続けて気づいた5つのコツ
コツ1:完璧を目指さない
60点でいいから公開する。あとからいくらでも修正できるのがブログの良いところ。最初から完璧を目指すと1記事も書けなくなります。
コツ2:毎日少しずつでも書く
1日30分でもいい。通勤電車の中でスマホにメモを書き、帰宅後にPCで仕上げる。このルーティンで月4〜8記事は書けます。
コツ3:最初の3ヶ月は収益を期待しない
ブログで稼げるようになるまでには時間がかかります。最初の3ヶ月は「種まきの時期」。ここで辞めてしまう人が9割です。逆に言えば、3ヶ月続けるだけで上位10%に入れるということです。
コツ4:SNSで仲間を見つける
X(Twitter)で「#ブログ初心者」「#ブログ仲間と繋がりたい」で検索すると、同じ境遇の人がたくさんいます。一人で続けるより、仲間がいた方が圧倒的に続きます。
コツ5:読者の悩みを解決する記事を書く
日記のような記事は読まれません。「40代 飲食 転職」「料理長 辞めたい」など、誰かが検索しそうなキーワードを意識して書くと、アクセスが増えます。
PC初心者でもブログはできる|必要なのは3つだけ
- パソコン(5万円前後のノートPCでOK)
- レンタルサーバー(月約1,000円)
- 「やってみよう」という気持ち
高いスキルも、特別な才能もいりません。私はパソコンの電源の入れ方すら知らない状態から始めました。それでも2年続いています。
まとめ:始めるのに遅すぎることはない
40代でパソコン未経験。普通に考えたら、ブログなんて始められないと思いますよね。
でも、実際にやってみたら意外とできました。大事なのは「やるかやらないか」だけです。
あなたの飲食業界での経験は、必ず誰かの役に立つ記事になります。
今日から始めてみませんか?


